ウェスト大事ですよね!
何故かというとウェストがあるという事は、ちゃんと正しい位置に
骨が整列している、腹圧が上がることにより内臓の機能を高める働きがあります
身体の軸と内臓もウェストあるだけで解決するのでは
そこでウェスト作成するための方法、集めました。
まずは、お腹には
どのような筋肉が存在するのか見ていきましょう
腹筋の種類
①腹直筋
肋骨から骨盤まで付いている長ーい筋肉
一般的に6パックを作るためには必須の腹直筋
体を曲げるときに使う筋肉、意外と普段は全然使われていない、おさぼりさん
②腹斜筋
こちらも肋骨から骨盤まで斜めに走行している長ーい筋肉
これがウェスト部分に存在する重要人物
体を捻るときに使う筋肉、こいつは働き者
③腹横筋
さらしのように体に対して水平に走行している筋肉
内臓や背骨を守ってくれる
一番、奥に存在している縁の下の力持ち
ではウェスト作成には何が必要なのか
腹斜筋ですね
どのようにエクササイズするかというと
簡単です。捻るんです!!!
①通天閣エクササイズ
(やり方)
1:三角座りになります
2:骨盤を立て、骨盤の後ろが床と垂直になるように
3:手を横に広げ(真横から約45度、前に手を出す)
4:頭を遠くに引っ張りながら左右に捻る
※お腹が縮まないようにお腹の長さを変えずに行う
②ピサの斜塔エクササイズ
(やり方)
1:三角座りになります
2:骨盤を立て、骨盤の後ろが床と垂直になるように
3:手を横に広げ(真横から約45度、前に手を出す)
4:股関節からお腹縮まないように後ろに倒れていく
(姿勢が保てる角度まで、倒しすぎ注意)
5:頭を遠くに引っ張りながら左右に捻る
※お腹が縮まないようにお腹の長さを変えずに行う
まずは①から行い、余裕が出たら②に発展
10回出来たら十分です!!
超簡単エクササイズなので
ぜひ実践してみてください
コメント