あなたの股関節は大丈夫?股関節の健康チェックと機能改善が図れる、踵すりすりエクササイズ

股関節めちゃくちゃ大事な関節ですよね

スポーツをする際にも普段の生活でも常時使う関節です

そして何より肩の関節と同じで動かせる自由度が非常に高いのも

特徴です。

骨盤という人間の要に存在する関節!健康チェックと機能改善

一気に解消しましょう。

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これでOK!「踵すりすりエクササイズ」

(エクササイズ方法)

①膝を立てた仰向けの正しい姿勢を作る

 ・足の幅と膝の幅を自身の握りこぶし1個分、開き保つ

 ・腰の下に自身の手の平がギリギリ1枚入る隙間を作る

 ・顎と胸の間に自身の握りこぶし挟める隙間を開き

  頭の天辺を遠くに引っ張る

仰向けの正しい姿勢をとる
足と膝の幅はこぶし個分開ける

②踵を床滑らせながら、股関節と膝を伸ばす

 ・仰向けの正しい姿勢を崩さないように注意

   (特に肋骨が上がり腰の下の隙間が広がらないように)

 ・動作中に膝が内側や外側に、ぶれないように注意

   (握りこぶし1個分の隙間を保てるように)

踵が床から離れないように
踵を床滑らすように動かす

③片方の足を戻しながら、次の足を滑らせる

 ・仰向けの正しい姿勢を崩さないように注意

 ・動作中に膝が内側や外側に、ぶれないように注意

伸ばした脚を戻しながら
次の脚を伸ばす

【踵すりすりエクササイズが股関節に良い根拠】

(股関節の可動域)

屈曲(膝を身体に引き寄せる動き):132度

伸展(身体の後ろに足を引く動き):15度

外転(身体の外側に足を開く動き):47度

内転(身体の中心に向かって足を閉じる動き):22度

外旋(足を外側に捻る動き):45度

内旋(足を内側に捻る動き):40度

これだけ見るだけでも動く範囲、大きいですね

この中の動きが一番大きい、屈曲・伸展の動きの評価と改善が出来

股関節は普段、立っている状況で使うことが多いので

常に関節に向かって圧縮されています。

その状態を開放して行うので、より正しく評価でき

より正しくエクササイズできるのが、「踵すりすりエクササイズ」なんです。

【まとめ】

ここまでは股関節の機能評価と改善について、お話してきました。

股関節、動く範囲が多い自由度が高く

また強力な靭帯で囲まれているため剛性も非常に強い優秀な関節です。

それゆえに正しく使えているのかという所が疑問ですので

正しく使えるよう、そして正しく使えているのか確認できる

「踵すりすりエクササイズ」行いましょう。

仰向けで正しく動かすことにより

股関節に負担を掛けないように強化できますし

動きを起こすためには体幹が安定しなければ動きを出すことが出来ません

体幹との連動と強化もできるのも魅力ですね

【股関節 伸展・屈曲に関わる筋肉】

屈曲筋:主動筋→腸腰筋(背骨、骨盤の内側から太ももの内側に付く筋肉)

        ※S字湾曲を作る作用、瞬発力に関わる筋肉

   :補助筋→大腿直筋、縫工筋、大腿筋膜張筋、中殿筋前部、股関節内転筋群など

伸展筋:主動筋→大殿筋(骨盤の後面から太ももの外側、後面に付く筋肉)

        ※伸展以外の作用も沢山ある

        ※抗重力筋としても重要な役割がある

       →ハムストリングス(骨盤の後ろから、太ももの後ろに付く筋肉)

        ※3つの筋肉から構成され、伸展以外の作用もある

        ※2つの関節を跨ぐ筋肉が存在するため肉離れを起こしやすい

    補助筋→大内転筋、中殿筋、中殿筋前部など

どのような筋肉が関与しているのか興味があれば知っておくのも必要ですね!!

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